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犬の食事

ドッグフード

ドッグフードにはドライタイプとモイストタイプ(半生)、ウェットタイプ(缶詰め)の3種類があります。栄養のバランスと使いやすさでは、ドライフードがよいでしょう。

ドッグフードの種類と選び方

手軽に使えるドライフード

最も栄養のバランスが良く、手軽に利用できるのがドライタイプのフードです。
モイストタイプは、半生状態になっていて、肉を食べるのと同じような歯ごたえがあり犬は喜びますが、食品添加物が含まれているものが多く、あまりお勧めできません。
ウェットタイプは匂いが強く犬の食欲をそそりますが、栄養バランスは劣っているものが多く、ドライに少量混ぜて食欲を刺激する時に使うと良いでしょう。

ラベルを確認する

ドライフードのラベルのパッケージのラベルには、いろいろなことが記載されています。
品質の良しあしを判断する上で、次のような項目がある事を確認しましょう。

  1. 保証分析値
  2. 成分表示
  3. 給与方法(給与量の目安の記載)
  4. 賞味期限、または製造年月日
  5. 事業者名、及び住所
  6. 栄養バランスがとれている証明
  7. ペットフードの規定による審査済
  8. 犬に対する実際の給与試験結果

これらの項目を確認し、実際に犬に与え、下痢などがないものを選びます。

成長段階に応じて使い分ける

犬が成長していくにつれて必要な栄養成分は異なってきます。犬にとっての必要な栄養素は、エネルギー源となるタンパク質・脂肪・炭水化物と、体調を管理するためのミネラル・ビタミンなどです。子犬は成犬よりもたんぱく質や脂肪、ミネラル、各種ビタミンをより多く必要とします。反対に老犬はタンパク質と脂肪を抑え、エネルギーを減らした食事が望まれます。
ドライフードには子犬用、成犬用、老犬用、肥満犬用など、成長段階に応じたものがありますから、犬の年齢に合わせてフードを切りかえていくと、栄養不足や消化不良などで体調を悪くすることが少なくなります。

フードの選び方と与え方

犬の成長段階や状況に合わせて、最適なフードを適量与えるようにしましょう。

賞味期限内に使い切る
賞味期限が長いものは、添加物が入ってることが多いので、期限の短いものを選び、期限内に使い切ります。また、開封後はなるべく早めに消費するようにしましょう。
年齢や用とに応じて使い分ける
成長段階によって、フードの栄養成分も異なってきます。犬の年齢に合わせたフードを選びましょう。
ラベルの表示を確認する
パッケージのラベルをよく見て、成分表示や賞味期限、給与試験結果などの項目を確認してから使いましょう。